エイズ 基礎知識

エイズは死の病・不治の病ではなく、「慢性感染症」と捉える。

 

 

 

2014年4月に発売された「ドルテグラビル」

 

エイズ感染者が死ななくなったということは、高齢化が進むということです。
そこで期待されている新薬が「ドルデグラビル」なんです。
1日1回1錠を飲めばよく、ほかの薬とも併用が可能。
高齢化が進むとどうしても、いろんな病気を抱えますので、そういった薬と併用でき、患者の負担が減らせると期待されています。

 

また、これまでのエイズの薬の錠剤は直径が大きく、飲みづらいのがひとつのネックでしたが、
この「ドルデグラビル」は飲みやすく、普段のストレスを軽減することができます。

 

 

 

エイズを抑える薬は、感染率も低くする。

 

大切なのは、エイズ感染者本人を救うだけではなく、他人への感染も防げるということです。

 

エイズの活動を抑えれば、感染率も抑えられるのは当然ですよね。

 

その意味で、きちんと検査をして、きちんと治療を受けることは本当に大切なことなんです。

 

保健所が無料でエイズ検査が出来るのにも関わらず、性病検査キットによる性病検査人数は年々伸びています。

 

今では、年間の保健所利用者数の半数にあたる6万人以上がこの性病検査キットを使っています。
ただ、海外の違法なキットを使って、検査した気になっている人もたくさんいると思われます。

 

 

きちんと検査をして、きちんと向き合えば、怖い病気ではないんです。
ただ、慢性化するので、付き合う期間が長いだけです。

 

エイズは死の病、不治の病ではなく、「慢性感染症」である。

 

 

 

そんな風に思ってもらえたらと思います。

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